« 谷川岳 | トップページ | 北八ヶ岳 中山~ニュウ »

唐松岳

karamatu900 2005年8月4日・5日、ついに念願の北アルプス山行を決行!自分にとっては約10年振り、oyabinはアルプスデビュー戦となる。選んだのは入門コースとして有名な八方尾根からの唐松岳!

 期待に胸を膨らませ、上信越道経由で長野ICを下り、一路白馬へ。ゴンドラ代節約のため黒菱まで車で上がり、そこから2本のリフトを乗り継いで八方池山荘に着く。下界は晴れていたが、この辺りからはガスが出ていて、白馬三山は見えない・・・。まぁ、まだ朝だし、この後晴れてくるかも、ということで元気に出発!

 登り始めはなだらかな木道コースを行く。すると早速、高山植物のオンパレードが迎えてくれた。白・黄・青・紫の絵の具をひっくり返したように、色とりどりの花が咲き乱れ、景色が見えない代わりに目を楽しませてくれる。さすが高山植物の宝庫、白馬、と実感。hakuba900

 さて、そうやってゆっくり眺めながら快調に登っていき、1時間程で八方池に到着。おおっ!すごい人!!今日は平日なのにこれだけの人がいるとは・・・。やっぱりここまでは誰でも来れる人気の観光地という感じ。騒がしいし、相変わらず白馬岳はガスの中なので、池のほとりで写真を撮ってさっさと出発。

 丸山方面への分岐を過ぎると一気に人は少なくなり、残りはみんな登山装備バリバリの人達のみ。ここからが本番ですよ。一旦樹林帯に突入し、比goryu900 較的なだらかな斜面を登っていく。しばらくすると扇雪渓に到着。軽く休憩を取り、丸山への最後の登りをがんばる。しかしここでoyabinのペースが急に落ちてきた。ちょっとバテモードの様子。そういえば、もう午後1時近いのに何も食べていなかった。食欲がないと言いながらも、何とかおにぎりを1コ食べさせ、大休憩を取った。食事のタイミングを誤ったなぁ、と反省しながら、自分も食事を取る。しばらく休み、oyabinも回復してきたところで再出発!丸山ケルンまではすぐに到着。ここからは素晴らしい眺めのはずだが、やっぱり白馬はガスの中・・。う~ん、今日は景色はダメかなぁ~・・。さあ、もうちょっとで目的地の唐松岳頂上山荘です。ちょっと痩せた尾根を行き、何ヶ所かガレ場を越えると、不意に山荘の裏に出た!おぉー、着いたー!山荘の表に回ると、目の前にきれいな三角形の唐松岳が姿karamatutdakeを現し、出迎えてくれた。早速山荘で宿泊の手続きをし、部屋の鍵を受け取り(奮発して個室を予約してた♪)、別棟の建物の部屋に入る。おぉっ!すごいキレイな部屋!とても山小屋とは思えないような造り。トイレもキレイだし、思った以上に快適でした。これにはアルプス初見参のoyabinも大満足でした。

 翌朝は4時に起床。部屋の窓から外を見ると、おぉ!晴れて星が出てる!これはご来光が拝めるゾ、ということで、支度をして外karamatu_ranpu に出る。既に薄明るくなってきて、雲海の向こうに剣・立山連峰が浮かんでいる。昨日はガスで見えなかったけど、目の前にはドデンと五竜岳がそびえ、反対側にはアルペンムードムンムンの不帰の嶮と、白馬三山が 連なっていた。これこれ、この眺めを求めてたんですよ♪そして山荘の裏の高台で、他の登山者数十人と一緒に朝焼けに染まる山々kaerazuを眺め、最高の一時を過ごした。う~ん、来て良かった♪

 朝食を取った後、唐松岳の頂上へ登り、全方向の景色を再度満喫し、名残惜しみつつ来た道を下りた。そうそう、バッヂもぬかりなく買いました。しかも3つも!やっぱりアルプスのバッヂは種類も豊富だし、カッコイイですな。

|

« 谷川岳 | トップページ | 北八ヶ岳 中山~ニュウ »

北アルプス」カテゴリの記事

コメント

初めましてK会のBAKUHIBARIです同じ茨城でもお会いしたことがなくこれからもよろしくお願いします。唐松岳拝見しました、生き生きしたレポ楽しく読ませていただきました。すでに夏も終わり少し寂しい、でも豊穣の秋まだまだ山を楽しみましょう。

投稿: BAKUHIBARI | 2005年8月26日 (金) 17時16分

こんばんは。唐松岳レポ拝見しました。好天に恵まれ何よりですね。山小屋泊もいいですね。来年あたり泊まってみたいです。ちょくちょく訪問させていただきますのでよろしくお願いします。
では。

投稿: ひで | 2005年8月28日 (日) 23時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112759/5554141

この記事へのトラックバック一覧です: 唐松岳:

« 谷川岳 | トップページ | 北八ヶ岳 中山~ニュウ »